●11月中旬までにプログラム順と出演予定時刻、その他当日の流れなどのお知らせを直接お渡し、またはメール添付いたします。 ●当日の楽屋使用時間などについては当日に出演者受付でお渡しいたします。 ●11月より当日のアナウンス用のアンケート用紙をお配りしますので当日前までに堀井まで提出またはメールでお送りください。 >>発表会アンケート用紙
YGS MONTHLY NEWS
2026年11月号 No.427
●11月中旬までにプログラム順と出演予定時刻、その他当日の流れなどのお知らせを直接お渡し、またはメール添付いたします。 ●当日の楽屋使用時間などについては当日に出演者受付でお渡しいたします。 ●11月より当日のアナウンス用のアンケート用紙をお配りしますので当日前までに堀井まで提出またはメールでお送りください。 >>発表会アンケート用紙
発表会のチラシは各教室に置いてありますのでお持ちください。当日は入場無料ですので是非ご友人、ご家族にご案内をお願いいたします。 >>2026発表会チラシ
打ち上げ会費が¥5,000に確定いたしました。参加お申し込みされた方は当日の混乱を避けるため、できるだけ前もって堀井までお支払いをお願いします。
今月23日発売の「現代ギター」誌12月号の「愛器を語る」という連載インタビュー記事に載せてもらうことになりました。ステージから引退した身としては恥ずかしい気もするのですが、せっかく声をかけてもらったので引き受けさせてもらうことにしました。 記事は4ページで1ページ目がギターを持っている僕の写真、次がインタビュー、3ページ目が楽器の表側と裏側からの写真、最後のページが楽器解説と内部構造写真、サイズと材質などのスペック表、という構成です。 この中でインタビューの内容はわかりやすいエピソードばかりですが、楽器解説のページはかなりマニアックで、初心者の方や楽器についての知識があまりない方には意味不明と思われる事も多いと思いますので、ここで補足説明をしておきたいと思います。 その前にそもそも僕のギター「ホセ・ルイス・ロマニリョス」を知らないという方もいると思いますので基本情報をウェブから抜粋引用しておきます。『ホセ・ルイス・ロマニリョス(Jose Luis Romanillos, 1932年6月17日-2022年2月11日)は、スペイン・マドリード出身のギター製作家、ギター研究家。『デイリー・メール』紙はロマニリヨスのギターを「ギターのストラディバリウス」と称えた!』 と、このように素晴らしいギターで、ジュリアン・ブリームをはじめ世界の多くのトップギタリストが愛用していますが、日本では村治佳織さんがメインギターとして使用しているので目にする機会も多いと思います。 次に本題の楽器解説記事のエピソードについてですが、これを理解するにはいくつかの知識が必要になります。 まずひとつ目は、アントニオ・トーレスという偉大なギター製作家についてです。トーレスは1800年代後半に活躍したスペインのギター製作家で、ギターのシェイプをそれまでのほっそりした洋梨型から現代のような形に変え、さらに内側の力木の配置などを工夫して今のクラシックギターのスタイルを確立したいわば「現代クラシックギター製作の父」です。 そして2つ目として、トーレスが自分の最高傑作のギターに「ラ・レオーナ」(雌ライオン)と名付けて生涯自分の手元に置いていたこと。 3つ目は、そのトーレス研究の第一人者がロマニリョスで、楽器製作の手本にするだけでなく、有名な研究書まで出版している事。 最後に、ロマニリョスは生涯に製作したギターの全てに固有の女性名を付けていること。 この4点をふまえて記事に戻ると、僕の所有しているロマニリョスに付けられている固有の名前がなんと「LA LEONA」!なのです。で、その心は?というのがこの楽器解説ページに書かれているのです。 実を言うと僕は購入時にはラベルに書かれている固有の名前までは確認していませんでした。ある時ふとラベルをみて「レオナ」?え、え、あの「レオナ」!?。ひょっとしたらロマニリョスが「これぞ生涯の最高傑作じゃ!このギターにはワシが神と崇めるトーレスに倣って『ラ・レオナ』と命名しようぞ!」となったのではあるまいか?そのロマニリョスの最高傑作ギターを僕が手に入れてしまったのでは?そう考えると僕としては期待が大いに高まり、どうにかして本人の口から経緯を聞いてみたいという気持ちになったわけです。とは言え、僕にはロマニリョスに繋がるツテなどないので半ば諦めていました。 そして2012年、僕が浜松でコンサートを行なった折の打ち上げで、ギター製作家の佐藤剛先生にお目にかかりその話をしたところ、何と先生は2ヶ月後にスペインでロマニリョスに会う予定とのことだったのです。そして僕の依頼を快く引き受けてくださり、直接ロマニリョス本人の口から「レオナ」の由来を聞き出して頂くことができたのです。 それによると、1970年代の後半、のちに偽物と判明するトーレス「レオナ」が見つかり、ロマニリョスがその真贋についての議論をイギリスの専門誌上で繰り広げていた、その最中に製作していた楽器だったことから「レオナ」と命名した、というのが本人の口から語られた真相でした。 このように僕の期待は空振りとなったわけですが、ロマニリョス氏がギターを構える僕の写真をみて「遠く日本で素晴らしい音楽を奏でてくれていることに感謝します」とコメントしてくれたこと、さらにシエスタの時間を削ってまで古い資料を探して記憶を辿ってくれた、ということを佐藤先生からお聞きしました。 こうしてロマニリョス氏の謙虚で誠実な人柄に触れることができたことで僕のレオナさんへの愛着はさらに深まったのはいうまでもありません。 ということで「今月の1枚」は現代ギター取材時の様子です。
発表会の申し込み締め切りは今月15日となっております。レッスンのタイミングが合わない方は 申込用紙の提出は後で良いのでとりあえずメールでお知らせください。
<2026年度 横浜ギタースクール 発表会> ●日時:2026年 11 月 28日(土)11:30-17:30(予定) ●会場:横浜市吉野町市民プラザ4階ホール ●詳細は下記をご覧ください先月のこの欄でお知らせの通り(ページ下部参照)今年度の発表会を11月28日(土)に吉野町市民プラザホールで行います。初心者の方からレベル問わずどなたでも出演できますので今年1年のおさらいとしてぜひご参加ください。 また今年も打ち上げを行いますが、最終的な会場と時間についてはプログラムの概要が決まり次第お知らせいたします。発表会参加申し込みの際に打ち上げ参加の現時点でのご意向をお知らせください。 <2026年度 横浜ギタースクール 発表会 参加要項> ●日時:2026年 11 月 28日(土)11:30-17:30(予定) ●会場:横浜市吉野町市民プラザ4階ホール ●参加費: ・初等科までの独奏、重奏(3分以内程度): ¥5,000 ・中等科以上の独奏、重奏(6分以内程度): ¥7,000 ※複数出演の場合1プログラムにつきプラス ¥3,000 ・アンサンブルグループ(8分以内程度): ¥11,000(1グループ ) ●参加のお申し込み:申込書に記入の上10月15日までにお申し込みください。 ●ご案内と申し込み書のダウンロードは以下からお願いいたします。 >>発表会のご案内 >>発表会申し込み書 ※参加予定の方にはレッスン時にプリントをお渡しいたします。 <打ち上げ忘年会> ●会場:旬菜ダイニング月兎(吉野町教室徒歩3分) ●時間:18:30-20:30(予定) ●参加費:¥5,000程度(予定)