横浜ギタースクール

YOKOHAMA GUITAR SCHOOL

YGS MONTHLY NEWS

2026年9月号 No.425

発表会参加要項

 先月のこの欄でお知らせの通り(ページ下部参照)今年度の発表会を11月28日(土)に吉野町市民プラザホールで行います。初心者の方からレベル問わずどなたでも出演できますので今年1年のおさらいとしてぜひご参加ください。
 また今年も打ち上げを行いますが、最終的な会場と時間についてはプログラムの概要が決まり次第お知らせいたします。発表会参加申し込みの際に打ち上げ参加の現時点でのご意向をお知らせください。

<2026年度 横浜ギタースクール 発表会 参加要項>
●日時:2026年 11 月 28日(土)11:30-17:30(予定)
●会場:横浜市吉野町市民プラザ4階ホール
●参加費:
・初等科までの独奏、重奏(3分以内程度): ¥5,000
・中等科以上の独奏、重奏(6分以内程度): ¥7,000
※複数出演の場合1プログラムにつきプラス ¥3,000
・アンサンブルグループ(8分以内程度): ¥11,000(1グループ )
●参加のお申し込み:申込書に記入の上10月15日までにお申し込みください。
●ご案内と申し込み書のダウンロードは以下からお願いいたします。
>>発表会のご案内 >>発表会申し込み書
※参加予定の方にはレッスン時にプリントをお渡しいたします。

<打ち上げ忘年会>
●会場:旬菜ダイニング月兎(吉野町教室徒歩3分)
●時間:18:30-20:30(予定)
●参加費:¥5,000程度(予定)

B会(人前練習会)参加者募集

 恒例のB会を10月31日(土)に吉野町市民プラザ会議室で行います。発表会に出場される方にとってはちょうど良いタイミングですのでぜひご参加ください。定員20名、申し込み先着順ですのでお早めにメールにて堀井までお申し込みください。

<B会>
●日時:10月31日(土)13:30-16:30(予定)
●会場:吉野町市民プラザ3F会議室
●参加費:¥1,000
●打ち上げ:会場未定ですが参加可否をお知らせください。

ギター大好きみんな集まれギターコンペティション

日本ギター連盟主催による上記コンペティションの詳細が決まり募集が始まっています。全国大会は2027年3月27日(土)HakujuHall、神奈川地区大会は1月16日(土)吉野町市民プラザで行われます。
 課題曲なし自由曲のみでレベルを問わないので大変参加しやすいコンペティションです。同じ曲で発表会とセットで参加してみるのも良いと思いますのでぜひご検討ください。
詳細を見る  

編集後記

お盆休みが終わる頃になると毎年感じるのが「もう今年も2/3が過ぎてしまった!バタバタしてるうちにすぐに年末になってしまうなー」です。多くの方が同じような感想を持つと思いますが僕の場合はこの時期から発表会の準備が始まって忙しくなりあっという間に本番当日、終わるともう師走に突入、という流れなので余計に時間が早く感じられるのかもしれません。これは毎年発表会に出場している生徒の皆さんも同様の感覚かもしれませんね。発表会については今月の記事で申し込み要項を載せていますが、この一年で入会してくださった生徒の方も多いので改めてYGS発表会についてご紹介したいと思います。3つに分けると、(1)自分の演奏を発表する(2)他の方々の演奏を聴く(3)交流の機会、になります。(1)は、自分なりの目標を持って人前で演奏することで今年1年のレッスンのおさらいをしましょう、ということになります。楽器の習得は終わりがなく延々と続くものですがそこに区切りを付けて自分を労ってあげるのも良いと思います。本番前のしばらくの期間は緊張して本当に辛い日々を過ごすという方もいますがそれだけに弾き終わった後の達成感、開放感は演奏の出来に関わらず得難いものがあると思います。なにしろ出場者の多くの方が「思い通りに弾けなかった」「大失敗した」「こんな緊張するのはこりごりだ」などと嘆いていても翌年は何事もなかったように出場しています笑。(2)は他の生徒の方や講師、スタッフ、ゲストなどの演奏を聴くことで、いろいろな学びや気付きがあることです。一流の演奏家のリサイタルを感動してうっとり聴くのと違い、同じようにクラシックギターに向き合っている仲間の演奏を聴くことは、何よりの励みになるという声はよく聞かれます。また発表会のように様々なレベルの方が次々に弾くのを聴くと「初心者の簡単な曲なのにすごく伝わるものがあった」とか逆に「すごく難しい曲を上手に弾いているのにピンと来ない」さらには「上手だけど態度が悪いから気に入らない笑」などどんな演奏が聴き手の心に届くのかを肌で感じ取れるというのもあると思います。(3)ですが、生徒同士が顔を合わせる機会の少ない個人レッスンのギター教室においては発表会参加は貴重な交流の機会になります。演奏後に上手くいかなくて落ち込んでいたら、知らない生徒の方から「素敵な演奏だったので同じ曲を自分も弾いてみたい」と声をかけられて元気が出た、というような話や楽屋で非常に有益な情報交換ができて良かった、というような声はよく聞かれます。これからAI時代が進み便利で合理的な世の中になるほど逆に同じ空間に集まってリアルで演奏をして聴く、同じ趣味の人同士が顔を合わせて話す、という機会は貴重になることと思います。まだ迷っている方もこの機会に思い切って参加してみてください。

ということで「今月の1枚」は先日のGSNトリオ&P.ヴァルガスの石垣島ライブの後にヴァルガスが毎日新聞の地域版に掲載された記事です。