横浜ギタースクール2021年度発表会は11月27日(土)に行います(7/18)

 昨年はコロナ禍によりステージでの開催を中止しWEB配信になった横浜ギタースクール発表会ですが、今年度は11月27日(土)に吉野町市民プラザのステージで開催することが決まりました。

 コロナ感染についてはまだまだ先が見通せない状況ですが、今年はどのような状況下でもステージ開催ということにして、状況に応じた観客の入場制限を行うことにしたいと考えています。最も感染状況が良くない場合は、無観客にして後日ステージの模様をWEB限定配信という形になります。

 そろそろ準備を始めたい時期ですので選曲も含めて遠慮なく講師までご相談ください。

 

堀江基之さんが神奈川新人ギタリストオーディションで1位合格(7/18)

 7月11日(日)に行われた第49回神奈川新人ギタリストオーディションにおいて当スクールから出場した堀江基之さんが見事第1位入賞をいたしました。

 予選では課題曲のラグリマ(タレガ)と自由曲のBWV1004よりジーグ(バッハ)を好演し本選に進み、本選ではファンタジー(ヴァイス)と自由曲の難曲5つのバガテルより1番5番を安定したテクニックで弾ききり見事第1位入賞を果たしました。

堀江さんはこの後、神奈川ギター協会主催の新人ギター演奏会や神奈川ギターフェスティバルにゲスト出場を予定しています。応援をよろしくお願いいたします。

 

堀江基之さんがバッハコンクールで3位入賞(7/1)

YGS在籍の堀江基之さん(写真)が4月25日に行われた第11回J.S.バッハ国際コンクール(J.S. バッハギター協会主催)で見事3位に入賞いたしました。堀江さんは7月11日に行われる神奈川新人ギタリストオーディションにも出場の予定ですので応援をよろしくお願いいたします。

 

現代ギター7月号で堀井が特集記事を執筆しています(7/1)

クラシックギター専門誌「現代ギター」7月号で堀井が特集記事を執筆しています。「スーパースローで探るトレモロ上達のヒント」というタイトルでトレモロの取り組み方やお悩み相談までトレモロにまつわる内容を10ページにわたり解説しています。トレモロというタイトルですが右手のテクニック全般にも通じる内容ですのでぜひご覧ください。教室で2割引で販売しています。

 

「横浜アコースティックギターアンサンブルを楽しむ会」メンバー募集中(7/1)

堀井が15年以上にわたり講師を務めてきた初心者向けギターワークショップの修了生を中心に結成され、現在8つのアンサンブルグループにより運営されている「横浜アコースティックギターアンサンブルを楽しむ会」では現在すべてのグループがメンバーを募集しています。スクール発表会でも毎年全グループが演奏を披露してくれているので聴いたことがある方も多いと思いますが、クラシックギターやフォークギターで洋楽、邦楽、クラシックなどいろいろなジャンルの曲をアンサンブルで楽しもう、という会です。横浜ギタースクールの講師、スタッフが中心に指導をしているので、スクール在籍の皆さんにはすぐに馴染んでいただけると思います。小学生から80才代のまで老若男女問わず参加できます。興味のある方は講師までお問い合わせください。(編集後記参照)

>>横浜アコースティックギターアンサンブルを楽しむ会ホームページ(7月中旬正式公開予定)(7/1)

 レッスンスケジュール



<7月> 吉野町教室は7月下旬から8月末までの間、209号室または305号室のどちらかになります。先に209号を呼び出していただき応答がない場合305号を呼び出してください。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。
<8月> 8月10日(火)の10:00〜16:00はスケジュール変更でレッスンお休みになりましたのでご注意ください。9日(月)に振り替え可能ですのでよろしかったらご予約ください。

   青〜堀井担当横浜教室  緑〜堀井担当吉野町教室  オレンジ〜安部担当横浜教室
   ●数字はレッスン時間帯です
   ●左上の矢印をクリックすると月が移動します
   ●カレンダーが表示されない 場合はこちらをご覧ください





 

 ●編集後記

今月は本文に「横浜アコースティックギターアンサンブルを楽しむ会」のお誘い記事があるので、ギターアンサンブルの魅力や、参加のメリットなどについて書いてみたいと思います。

まず最初に「横浜アコースティックギターアンサンブルを楽しむ会」の名前ですが、こんなに長いのには理由があります。一般に「ギターアンサンブル」というのは、クラシックギターのみか、もしくはギターアンサンブル用に特別に作られた合奏用ギターと呼ばれる楽器との混合という編成で、クラシックやポピュラーのスタンダードなどを演奏するスタイルを指します。それに対して「横浜アコースティックギターアンサンブルを楽しむ会」に所属しているグループでは、クラシックギターだけでなく、フォークギターのようなスチール弦ギターも含めた編成で、幅広いジャンルの音楽を楽しんでおり、このようなスタイルはかなりユニークです。クラシックギターアンサンブルのグループは日本中、世界中に数多ありますが、スチール弦も含めて継続的に演奏しているグループはかなり珍しく、しかもそのようなグループが複数集まって団体を作り活動を行っていると言うのは日本中でもここだけかもしれません。

もちろんギターの種類が混ざってる形態が珍しいこともありますが、ナイロン弦の音色とスチール弦の音色が混ざりあい、スチール弦のコードストロークのようなポピュラー系のテクニックも使ったサウンドがユニークという点は特筆に値すると思っています。でもクラシック音楽にもフォークギターを入れるのはどうなの?という声も聞こえてきそうですが、バロックの曲などにスチール弦の響きが混ざるとまるでチェンバロの通奏低音が入っているかのような効果が得られるなど驚きの発見もあります。 ということで、ナイロン弦とスチール弦の両方のギターを使ったユニークなアンサンブルということを強調するために「アコースティックギターアンサンブル」という語を入れたい、ということでこのような長い名前になった次第です。

次にアンサンブルをやってみるとこんなに良いことがあるよ、というお話ですが、まず最初にあげられるのはやはり、音楽仲間ができることでしょうか。「一人で楽しめる」というのはギターの魅力の一つですが、仲間と音楽の話をしたり、情報交換をすることでギターライフのクオリティーが上がるのではないでしょうか。それから演奏上のメリットもたくさんあります。まず「リズム感が鍛えられる」こと。独奏なら多少自分勝手なリズムで弾いてもなんとかなるかもしれませんが、人と合わせるにはリズムをあわせることが大切です。みんなが「ジャーン!」と最後の和音をカッコよく決めたのに自分だけまだ弾いていた、なんてことになっては洒落になりません。ですのでアンサンブルの練習ではしっかりリズムの練習をしていきますので楽しみながらリズムに強くなれます。

その他にも「周りの音を良く聴いてバランスを考えて弾けるようになる」「パートを意識して立体的に曲を捉えることができるようになる」などなどアンサンブルを経験することで音楽のいろいろなスキルが向上して独奏にも活かせることも大きなメリットです。

ぜひこの機会にアンサンブル参加もご検討ください。(ほりい)