GSNトリオ旅報告〜2004年10月02日
鳥取公演〜GSN&P.Valgas 鳥取公演スタート
鳥取県の空港は鳥取空港と米子空港がありますが、今回は行きが鳥取空港、帰りが米子空港を利用します。米子は昨年の島根県の公演の時に立ち寄ってついでに境港で美味しい魚をいただいてきたので記憶に新しいのですが、鳥取空港は今回が初めてです。鳥取県は関東の人間にとってはどちらかというとなじみの薄い県といえそうです。僕も砂丘とらっきょう程度しか発想が出てきませんが、ちらっとガイドブックなどを見てみると案外いいところかも・・、などと大変失礼な感想を持ちました。でも鳥取県にある都市名を挙げて下さい、と言われていくついえるかというとかなり焦る方が多いのではないでしょうか?
追々このブログで地名を出しますので確認してみて下さい。今回の公演は県内の高校生と中学生が対象で、明後日月曜日から金曜日まで毎日2公演の計10公演とハードスケジュールですが、初めての公演地ということでがんばっていきたいと思います。
GSNトリオ旅報告〜2004年10月03日
とりあえず鳥取砂丘
飛行機の都合で4時過ぎに鳥取に着いてしまいとりあえず鳥取砂丘にでも行ってみるか、と言うことに。
GSNトリオ旅報告〜2004年10月04日
GSNトリオ旅報告〜鳥取・米子
鳥取公演の初日の午前は鳥取市郊外の中学校でのコンサート。全校生徒60数名という小さな学校でしたが、生徒達や校長先生はじめ先生方もフレンドリーな雰囲気で気持ちよくスタートできました。午後は1時間の移動で倉吉市へ移動、県立の養護学校で小学生から高校生までと先生、保護者を含めて150人ほどのコンサート。養護学校のコンサートはこれまでにも何回かの経験があるのですが、初めは正直どのように演奏を進めていけば良いのか不安がありました。しかし実際に演奏してみると全く普段通りに演奏すれば良いということが分かったばかりか、楽しいときは満面の笑みを見せてくれるし、リズムが気に入れば踊り出すし、といった具合に演奏で感じたことを素直に全身で表現してくれるのには演奏しているこちらが感動するほどでした。というわけで初日を無事終えてさらに日本海沿いを西に移動、夕暮れの米子に到着しました。
GSNトリオ旅報告〜GSNトリオ旅報告〜2004年10月06日
GSNトリオ旅報告〜鳥取・米子〜倉吉
鳥取の2日目は午前が南部町での中学校公演。午後は米子のコンベンションセンター内のホールで定時制高校生のためのコンサート。これまで沢山の学校公演を行ってきましたが定時制高校は初めてです。開演は夕方6時なのですが、昼過ぎには会場入りして音響の仕込みを終えたのでその後はしばらく暇です。外は小雨が降り続いており外に出る気もしないので今月末の横浜公演のための練習をすることに。真剣に練習すること3時間、その後本番と続き結局ギターを弾きっぱなしの一日となりました。定時制の高校生の皆さんもかなり興味を持って聴いてくれた様子で2日目を無事終了、この後さらに一時間以上の移動で次の宿泊地、倉吉に9時過ぎに到着しましたがさすがにヘロヘロです。 3日目は倉吉周辺の中学校で午前午後とコンサートを行いました。これで6回の公演を終えたわけですが、10月の山陰は気温20度前後と過ごしやすく、先月の九州の高温多湿の中での演奏と比べると体力的に本当に楽です。
GSNトリオ旅報告〜2004年10月07日
鳥取公演〜鳥取・まさかまた台風!?
4日目の今日は午前が倉吉から20分ほどの三朝という町のホールで中学生対象のコンサート。聴き慣れた生徒達のようでアンコールも2回、喜んでもらえたようでした。
三朝と書いて「みささ」と読むのですが、ここは断崖絶壁の途中に建つ三徳山三佛寺投入堂(国宝)で有名です。写真で見ただけでも恐ろしいほどの断崖にどのように建てたのか未だに不明だそうで、役行者が念力で投げ入れたという伝説から投入堂と言われているそうです。鎖を伝って岩肌をよじ登ったり、木の根につかまりながらの険しい道を40分ほど登ると投入堂に行けるそうですが、高所恐怖症の私は写真を見ただけで腰のあたりがムズムズしてきます。
午後は倉吉の近くに戻って中学校での公演でしたが、非常に元気のいい生徒達でアンコールではステージの近くまで寄ってきてノリノリでした。
鳥取公演も順調に4日間8公演を終え、明日の最終日2公演を残すだけになりましたが、米子のホテルに戻ってテレビを点けてみると台風の予報円が何となくイヤな感じになっています。明日の公演は何とかなりそうですが、帰りの便の頃にはかなり台風の影響が出ていそうな予報です。先月の佐賀の台風騒動に続いてまた今回も・・・、ということにならなければいいのですが。

Yoshinori Horii